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『国内組』
主に国内で働いている団体のこと
角を持つ子だけではなく 獣の血を引く子も一緒に働くことができる
援護/支援部隊とシスター以外の職は必ず、青が特徴的な民族衣装を着ることが義務つけられています
国内では 宮殿に申請すれば自分で花屋を開いたり、育てた野菜を売ったりする事もできます。技を鍛錬し、戦闘経験を積めば 訓練所にも就職することができます






⇒宮殿
国全体のことを管理している機関
角を持つ子だけができる仕事になります
報告書をまとめたりする事務作業や国内で起こった事件の解決、成人した子供たちの配属先までありとあらゆる情報が集結する場
人によっては忙しくしてたり暇そうにしていたりする。


⇒仕立
民族衣装や団服の事はすべてここにおまかせ。
ひとりひとりに併せてオーダーメイドで作っています。角を持つ子が就く職業だと言われていますが、飛び抜けた才能が発揮されれば獣の血を引く子でも就職することは可能です。
⇒援護/支援部隊
角を持ち獣の血を引く子、戦闘力と魔力を併せ持つ子 等、少々わけありの人たちがあるまる特殊部隊 基本的には国内(宮殿)で働きつつ国外の応援要請がきたら出動する 「訳ありだからここに来た」とショックを受ける子が多くみられガチだが この部隊ではその子にしか出来ないこと、才能を掘り起こすための特別な訓練が実施されている
⇒教(シスター)
国内にある教会で働くシスター、この国の命の始まりと終わりを見届ける存在です。(詳しい詳細はこちら)
洗礼を受ければシスターの証として天使の輪が出現します。
⇒教(保育士)
国内にある教会で働く保育士。
教会で始まった生命を預かり、15歳になるまで育てます。 保育士といえど教会で働くものなので 証として体や顔のどこかに十字架を刻む掟があります


※教会で働く者は 獣の血を引いた子、角を持つ子問わず誰でもなることができます。









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